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作品紹介

阪神競馬場スタンド

JRA Hanshin Racecourse Stand

白鳥のような大屋根を持つ劇場型スタンド

次世代へつなぐ新しい競馬場を目指して宝塚市に計画された観覧場である。
地域社会に開かれた競馬場を象徴する形として、大きな翼をイメージした大屋根を施設全体に覆い、半外部室間のパドックを建物内に取り込む構成とした。
パドックは半円形の明るい表情の膜屋根によるダイナミックな形態の屋根により競馬場のイメージを一新し、豊かな話題と共に、老若男女の多くの人々から注目を集め、親しまれている施設である。
観覧席は6層にわたる全館空調完備の多層型スタンドであり、冬期でも快適な空間で競馬が楽しめるようになっている。

受賞歴 1993年 建築業協会賞、日本建築学会作品選集選定
2002年 まちなみデザイン賞

  • 建築主
    日本中央競馬会
  • 所在地
    兵庫県宝塚市駒の町1-1
  • 構造規模
    RC/S造 地下1階、地上6階
  • 延床面積
    114,848㎡
  • 施設内容
    客席、投票所、中央コンコース、パドック、レストラン、レセプションホール
  • 竣工年月
    1992.1
  • 写真撮影
    アーキフォト北嶋

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