社員紹介

社員紹介

学びの機会にあふれている。社員同士の距離が近くアットホーム。歴史に残る建築物を手がけられる。
松田平田設計を選ぶ理由は、十人十色です。ここではさまざまなポジションにつく社員の声から、松田平田設計の魅力を探ります。

先輩の仕事から日常的に学べる。
ここは成長のチャンスに満ちた職場です。

年代、所属先の壁がない居心地のいい職場です。

力学的なアイディアを形にして、建物の安全性を確保する。これが私の所属する構造設計部の役割です。意匠、設備、構造が一体となり、合理的で美しい建築を造るこの仕事に魅力を感じています。

構造設計部はいくつかのグループで構成されていて、若手は2年ごとに配属先グループを移動していきます。解析に強い人、交渉のうまい人、設計だけでなく施工にも詳しい人など、いろいろな先輩がいるのが構造設計部です。困ったときにはいつでも相談できる人がいる環境に身を置き、合理的な設計の考え方や仕事のやり方を学ぶ日々を送っています。
若いうちから重要な仕事を任されること。設計した建物の現場監理に携われること。意匠、設備など他部署の設計者と距離が近く、積極的にお互いの意見を交換できる環境があること。これだけ設計者として成長できる機会に恵まれていた環境はほかにはないと思います。

構造設計部では、実施設計が終わったプロジェクトを定期的に「実施設計発表会」で報告する機会を設けています。構造設計者として工夫したことを発表し、意見交換することで、知識や感性を共有できるのはもちろん、要点を的確に伝えるスキルも磨けます。

松田平田設計にはいくつかのサークルがあり、私は「室内運動部」に所属しています。役員から私のような若手までが、年代や所属先の壁を越えて、誰とでも気軽に話せる場です。これも社内での居心地の良さにつながる制度のひとつだと思います。

日々の業務においては、まだまだ知識や経験の不足を痛感することも少なくありません。構造設計に限らず、意匠や設備などの幅広い経験と知識を積んでいきながら、誰からも頼られる構造設計者になっていきたいです。

構造設計部 新卒入社3年目
小野 美貴

上流工程から関わることで、優れた社会資産を生み出していきたい。

中途でもすぐになじめる風通しの良い職場です。

私にとって松田平田設計は2社目の勤め先です。現在は、主に病院や福祉関係施設などの設計を手がけています。こういった社会的責任の大きな仕事は、この会社だから経験できる仕事のひとつです。ある病院を担当した際には、将来あるべき医療の姿にまで話が及びました。そのプロセスは、さながら病院とともに新たな業務スキームを作っているようなもの。文字通りかけがえのない経験となりました。

実際、私がこの会社に転職する際に重視したことも、企画の段階から施主と関われることと、仕事の幅が広がることです。作品の質の高さや、社会的影響力の大きさも勘案すると、この会社は私にとって最高の選択肢でした。

転職当時の私は40歳。新たな職場になじめるか一抹の不安はありましたが、それは杞憂に終わりました。社員の3割ほどを占める中途入社が誰なのかもわからないほど社員同士には隔たりがありません。上司にも気軽に相談できます。この風通しの良さは、優れた仕事ができる理由のひとつです。さまざまなフェーズで重ねられる社内チェックとフィードバックによって仕事の精度が高まり、施主からの「ていねいに作ってほしい」という要望にも応えられるからです。その結果、社員は「いい仕事ができた」という自信を持てる。そんな好循環が存在しています。この会社は、真摯に仕事に向き合いたい人、新しいことにチャンジしたい人にぴったりです。私にとっても理想的な職場で、毎日が充実しています。

医療福祉設計部 キャリア採用 入社3年目
吉仲 昭

さまざまな建築物を手がけられる学びにあふれた職場です。

成長を加速するのは、手厚い研修制度です。

リゾートホテルの建築。商業ビル内の映画館の増築。銀行の改修。私は今、3つの案件に携わっています。それぞれで求められる要素は、まったくのバラバラです。リゾートホテルでは「いかに非日常感を演出するか」を、映画館では「音漏れ防止などの高度な技術」を、銀行の改修では「既存の建物の良さを残しつつ利便性の高めること」を求められます。入社2年目にしてこのようにバラエティに富んだ仕事を手がけられるこの職場は、とても刺激的です。

関わる案件の数に比例して、必要な知識の量も増えます。そんなときに役立つのが、同期入社の社員が集まってともに学ぶ「階層別研修」です。ここでは 仲間たちが身をもって得た生きた知識を吸収できます。もちろん、わからないことがあれば先輩や上司にも知恵を借りるのが日常です。誰にでも相談できる風通しの良さは、松田平田設計が誇る社風です。全社員参加の研修旅行をはじめ、社内の結束を高める機会が数多く用意されていてこその社風でしょう。

今私が最も待ち望んでいるのは、入社1年目にデザインの一部を手がけたプロジェクトの完成です。自分が設計した建物が形になること以上の喜びはありません。これからも、ものづくりの幸せを噛み締めながら働きたいですね。その一方で、私たちの仕事に伴う大きな社会的責任にも常に自覚的でありたい。社会に優れた資産を残すという思いを胸に、真摯に建築と向き合ってまいります。

第一建築設計部 新卒採用 入社2年目
平野 陽

細部までこだわり抜いた、美しき建築を目指して。

ワークライフバランスの充実が、さらなる飛躍の足がかりに。

なんて細やかなディティールへのこだわりだろう。中国で建築を学んでいた私は、日本の建築を驚きの目で見つめてきました。どこを切り取っても完璧。すべてが計算し尽くされ、あるべきところに必要なものが収まっている。そこに私は美しさを感じます。松田平田設計を選んだのも、私の理想を実践している会社だったからです。

入社してからは、一貫して公立のコミュニティ施設の建築に携わってきました。BIM(Building Information Modeling)を活用した基礎設計から始めて、現在は工事管理を担当しています。さまざまな人が訪れる施設だからこそ、誰にとっても使いやすいものになるよう試行錯誤を重ねる日々です。自分だけでは解決できない問題にも遭遇しますが、そんなときは頼れる先輩方の出番です。いつでも的確な助言をくれます。クライアントや施工業者との打ち合わせだって、駆け出しの私にとっては貴重な学びの場。日々、成長を実感できる環境に身を置けた私は、本当に幸運です。

今年は一級建築士の資格取得にも初挑戦しました。学科試験は無事にパスし、今は実技試験の結果発表を待っているところです。十分な勉強時間を確保できたのは、全社的にワークライフバランスの向上に取り組んでいるこの会社にいるからにほかなりません。最短コースで一級建築士免許が取得できたら、次は余暇を幅広くものづくりについて学ぶことにあてたい。自己研鑽を重ね続けることで、建築のプロとして大きく飛躍し続けていきたいと思います。

第四建築設計部 新卒採用 入社2年目
羅 林君

誰もが適性を生かして、活躍できる職場です。

建築設計と併走するコスト設計の仕事で、
社内に改革を。

建築に関わるコストを推し量り、生産プロセスに関与すること─。それが私の主たる仕事です。その醍醐味は、社内を行き交う多くのプロジェクトに携わり、同僚たちが手がけた設計に対してコスト面から意見を出し、アウトプットのクオリティを高められることにあります。

私はもともと建築設計部の所属。設計を進める中で、クライアントの事業融資交渉を行い、キャッシュフローの計画書まで作成していた時期があります。設計を進めながら下見積もりを全社徴収し、積算書を作成するのは大変でしたが、実はそこまで抱え込まなくても良かったことに後で気が付きました(笑)。そんなころ上司より「コスト設計部」への異動の声が掛かります。当初は不安もありましたが「適材適所」をはかった上司の読みは的中したのか、異動当初よりコスト設計の魅力に惹かれ、15年が経った今でもこの仕事に大いなるやり甲斐を感じています。

松田平田では、通常の「積算部」ではなく「コスト設計部」という独自名称を使っています。これは「コストの観点から、設計に能動的に関与する部署であろう」という意思の表れです。どんなに素晴らしい設計も、コスト管理抜きには実現しません。設計とコスト管理は両輪です。だからこそ設計側からの呼びかけを待つ「受身の部署」ではなく、プロジェクトの上流から併走する「攻めの部署」でありたい。

コスト設計部からのフロントローディングにより、プロジェクトの工程をさらに効率化することで、ワークライフバランスのさらなる改善にも貢献していきたいですね。設計者の建築コストに関するセンスを一層高めていく力にもなりたい。それが次なる目標です。

コスト設計部 キャリア採用 入社30年目
松岡 宏幸

ワーキングマザーであっても、
建築士としてキャリアアップできる。

子どもを持つ母としての視点を生かして
働き続けたい。

2009年4月にキャリア採用で入社し、今年で9年目になります。現在は設計の仕事を続けながら、2歳と4歳の子を持つ母として忙しい日々を送っています。一回目の産休・育休は2015年、2回目は2017年でした。復職する際に気がかりだったのは「産休前と同じように働けるのだろうか」「同僚に温かく迎えてもらえるだろうか」といったことです。実際はすべて杞憂でした。

子どもができてからというもの、限られた時間でやりくりする術も身に付いてきましたし、所属部署も時短勤務の私をサポートしてくれています。子どもの突然の発熱で仕事を休まざるを得ないようなときでも、作業内容はチーム内ですべて共有されているので、誰かが必ずカバーしてくれて安心です。とても恵まれた職場だと感じています。

設計事務所によっては、子どもができると出産前と同じようには働けないことも珍しくありません。そんな中で、ライフステージに合わせて設計を続けられる松田平田設計にいられて、私は幸せです。出産や子育てなどの人生経験は、今後、必ず仕事にも生かしていけるはず。社内には母としての視点を生かして活躍する建築士の先輩もいますからね。この先、誰かが出産や子育てをするときには、私が支える番です。働く女性のことを、組織を上げて支えていく松田平田の素晴らしい文化を、私も継承していきたいと思っています。

第三建築設計部 キャリア採用 入社9年目
秋田 悠理
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