品川Vタワー

Shinagawa V-Tower
東京都港区、品川区

新しい都市の居住形態と住環境の創造

当計画は、新幹線の品川新駅、ホテルやオフィスなどの大規模開発が進められ、21世紀の新しい東京の玄関口となることが期待されている品川駅東口B-1地区において、アクティブで既成の枠組みにとらわれないライフスタイルを営む都市生活者のためにハイグレードな住宅を提供するものである。内部にはアメニティ豊かな共用部や、最新の生活支援設備を備えるとともに、充実した外構計画により静謐なプライベート空間を実現している。

構造/規模
CFT造、S造、SRC造 / 地下3階、地上43階
延床面積
92,636㎡
竣工年月
2003年3月
受賞歴
  • 2004年 品川区緑化大賞
共同設計
構造・設備設計:大林組
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