大阪府庁舎本館

Osaka Prefectural Government Main Office Building
大阪府大阪市中央区

国内最古の現役都道府県庁舎の免震レトロフィット

大正15年竣工の大阪府庁舎本館は、竣工後90年を超え、現役利用している都道府県庁舎としては国内最古の建物である。当時の庁舎建築の伝統様式とは一線を画すセセッション(分離派)のデザインを基調としたモダニズムの先駆けとなる建物である。この歴史的・文化的価値を保存し、かつ、庁舎機能を維持したままで大地震時の耐震性能の向上を確保するため、基礎下に免震装置を設ける耐震改修を行った。

構造/規模
RC造 地下1階 地上6階
延床面積
24,829.70
竣工年月
2016.12(1925)
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